のらくら旅〜福島・大内宿〜 [旅写真]
小峰城を後にしたのらくら一行。
289号線を西へ向かいました〜。
この日は天気はいいものの、前日の夜には
霧が出るほど冷え込みまして〜
さらに、向かう方向が山の中ということもあり〜
寒かった〜しか〜も〜凍結注意の看板まで〜!
ノーマルタイヤですから〜〜!
ひやひやしながら走ること1時間だったか。
着きました〜「大内宿」
美人じゃないので〜
座れませんでしたっ!!!
雪がどれほど降ったかがわかる残雪。
偉い人が泊まりました。
2階は煙で燻されていながらも
荷物置き場としてこじんまりとありました。
1階はかなり広く、陣屋としての佇まいを残しています。
夏は涼しそう、ですが、冬は寒そう〜〜。
帰りにもっと寄ったネコの写真を撮ろうとして
忘れました。
ここであの有名な「ねぎそば」を食べました〜。
丸ごとネギなので、甘いと思ってかぶりついたら〜
は〜〜〜〜〜辛いのなんのーーー!!!
鼻水は出るわで、半分ほどネギを食べてギブアップ!!!
風邪はしばらく引かないな、と思った。
泣きながら、すぐ後ろにある展望台へ〜。
写真でよく見るのはここからの景色か〜〜と眺める。
ネギそばと、ちょっとしたタイムスリップを味わい
会津若松「鶴ヶ城」へ向かいました〜。
つづく
289号線を西へ向かいました〜。
この日は天気はいいものの、前日の夜には
霧が出るほど冷え込みまして〜
さらに、向かう方向が山の中ということもあり〜
寒かった〜しか〜も〜凍結注意の看板まで〜!
ノーマルタイヤですから〜〜!
ひやひやしながら走ること1時間だったか。
着きました〜「大内宿」
美人じゃないので〜
座れませんでしたっ!!!
雪がどれほど降ったかがわかる残雪。
偉い人が泊まりました。
2階は煙で燻されていながらも
荷物置き場としてこじんまりとありました。
1階はかなり広く、陣屋としての佇まいを残しています。
夏は涼しそう、ですが、冬は寒そう〜〜。
帰りにもっと寄ったネコの写真を撮ろうとして
忘れました。
ここであの有名な「ねぎそば」を食べました〜。
丸ごとネギなので、甘いと思ってかぶりついたら〜
は〜〜〜〜〜辛いのなんのーーー!!!
鼻水は出るわで、半分ほどネギを食べてギブアップ!!!
風邪はしばらく引かないな、と思った。
泣きながら、すぐ後ろにある展望台へ〜。
写真でよく見るのはここからの景色か〜〜と眺める。
ネギそばと、ちょっとしたタイムスリップを味わい
会津若松「鶴ヶ城」へ向かいました〜。
つづく
のらくら旅〜岩手・厳美渓〜 [旅写真]
岩手県、東北道の一関ICを前回の幽玄洞へ行く道と反対側
山側に向かって走るとすぐに着きます〜。
「厳美渓」
有料駐車場ではなく、店で700円以上食べるとタダになる
ということで〜ぜんざいを2個注文〜。
まんまと引っかかってしまう親子2人。
地図による30分周遊コースを選び歩いてきた〜。
(周遊70分は長すぎる!!!)
吊り橋の名は「御覧場橋:ごらんばばし」
すごく揺れました〜縦にも横にもー!!
降りて、しばらく揺れている感じがぬけませんでした〜。
すぐそこには、普通に住宅が並んでいて〜
「猊鼻渓」のような大自然ってかんじがそんなにないのですが
ギャップがおもしろい場所です〜。
対岸のお団子屋からかごでお団子がきます!!
お代はかごの中にね〜。
山側のほうは険しさが増してます。
前に来た時は小雨が降っていたので〜
この日は天気が良くてきれいでした〜。
上流のほうは車で行きました〜。
70分周遊コースはやっぱり遠いので〜。
道の駅でお土産を買い
この日はまたまたのらくらと
福島県は白河で泊まる。
当初郡山のホテルにしようとしたが
なんと満室!!!!
白河のホテルも満室!!!
アポなしで行ったホテルも断られ〜
たとおもったらーシングル2つならいいですよ〜とのこと。
なんじゃ〜〜いとおもいながら泊まることに。
なぜほとんどのホテルが満室だったのかは不明・・・。
大河ドラマ効果か???
何故一回断られた後にOKになったのか?
何かある部屋だとおもっちゃうでしょー!
怖々と寝ましたが、なにもなくてよかった。
つづく
山側に向かって走るとすぐに着きます〜。
「厳美渓」
有料駐車場ではなく、店で700円以上食べるとタダになる
ということで〜ぜんざいを2個注文〜。
まんまと引っかかってしまう親子2人。
地図による30分周遊コースを選び歩いてきた〜。
(周遊70分は長すぎる!!!)
吊り橋の名は「御覧場橋:ごらんばばし」
すごく揺れました〜縦にも横にもー!!
降りて、しばらく揺れている感じがぬけませんでした〜。
すぐそこには、普通に住宅が並んでいて〜
「猊鼻渓」のような大自然ってかんじがそんなにないのですが
ギャップがおもしろい場所です〜。
対岸のお団子屋からかごでお団子がきます!!
お代はかごの中にね〜。
山側のほうは険しさが増してます。
前に来た時は小雨が降っていたので〜
この日は天気が良くてきれいでした〜。
上流のほうは車で行きました〜。
70分周遊コースはやっぱり遠いので〜。
道の駅でお土産を買い
この日はまたまたのらくらと
福島県は白河で泊まる。
当初郡山のホテルにしようとしたが
なんと満室!!!!
白河のホテルも満室!!!
アポなしで行ったホテルも断られ〜
たとおもったらーシングル2つならいいですよ〜とのこと。
なんじゃ〜〜いとおもいながら泊まることに。
なぜほとんどのホテルが満室だったのかは不明・・・。
大河ドラマ効果か???
何故一回断られた後にOKになったのか?
何かある部屋だとおもっちゃうでしょー!
怖々と寝ましたが、なにもなくてよかった。
つづく
のらくら旅〜岩手・幽玄洞〜 [旅写真]
石川県を出て、7日目。
盛岡に泊まったのらくら旅。
平泉には行ったことがあったので
行ったことの無い「猊鼻渓」に行ってみることにした。
しか〜し、すぐに絶景が見られると思っていたら
舟下りをしないと見られないということで〜
乗らずに(ええええーーーーですが、岩手だけの旅なら乗ってたけれども)
近くにある「幽玄洞」へ行ってみた。
一関ICから車でえ〜〜30分もあれば行けたはず。
日本で初めて発見された「ウミユリ」という
ウニ・ヒトデの仲間の化石が実際にみられる洞窟なのであ〜る。
そして、全国でここでしか見られないという最も古い3億5千年前の地歴がある。
と、その場所に行って初めて知りました。
ウミユリってなに?ということで
中に入ってみました〜。
人が全く居ない・・・・。
入ったとたん、外より暑い!!!湿気じめじめ!!!!
扉を開けたときから、湿気のためか、なんなのか
・・・・・いや〜〜〜〜〜な空気・・・・・。
人も全く居なかったので・・・・・怖い。
写真にもなにか写ってんじゃないかというくらい・・・・怖い。
なんせ幽玄洞の隣は
墓地でしたから〜〜〜〜〜!!!!!
いやぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
本当は入り口から出口は一方通行でしたが
あまりのじめじめな怖さに引き返しました。
真ん中まで行っておきながら・・・。
外の空気の清々しさったら〜もー。
観光客がいれば最後まで行ってただろうけれども
ここは、洞窟が好きじゃないとだめかも〜。
ひと一人通るくらいの道しかないので
閉所恐怖症の人も絶対無理ですー。
違う汗をかいた後、一度行ったことがあるが
曇りで雨のぱらついていた時だったので
もう一度行ってみようー!と
「厳美渓」へ行ったのであった〜。
つづく
盛岡に泊まったのらくら旅。
平泉には行ったことがあったので
行ったことの無い「猊鼻渓」に行ってみることにした。
しか〜し、すぐに絶景が見られると思っていたら
舟下りをしないと見られないということで〜
乗らずに(ええええーーーーですが、岩手だけの旅なら乗ってたけれども)
近くにある「幽玄洞」へ行ってみた。
一関ICから車でえ〜〜30分もあれば行けたはず。
日本で初めて発見された「ウミユリ」という
ウニ・ヒトデの仲間の化石が実際にみられる洞窟なのであ〜る。
そして、全国でここでしか見られないという最も古い3億5千年前の地歴がある。
と、その場所に行って初めて知りました。
ウミユリってなに?ということで
中に入ってみました〜。
人が全く居ない・・・・。
入ったとたん、外より暑い!!!湿気じめじめ!!!!
扉を開けたときから、湿気のためか、なんなのか
・・・・・いや〜〜〜〜〜な空気・・・・・。
人も全く居なかったので・・・・・怖い。
写真にもなにか写ってんじゃないかというくらい・・・・怖い。
なんせ幽玄洞の隣は
墓地でしたから〜〜〜〜〜!!!!!
いやぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
本当は入り口から出口は一方通行でしたが
あまりのじめじめな怖さに引き返しました。
真ん中まで行っておきながら・・・。
外の空気の清々しさったら〜もー。
観光客がいれば最後まで行ってただろうけれども
ここは、洞窟が好きじゃないとだめかも〜。
ひと一人通るくらいの道しかないので
閉所恐怖症の人も絶対無理ですー。
違う汗をかいた後、一度行ったことがあるが
曇りで雨のぱらついていた時だったので
もう一度行ってみようー!と
「厳美渓」へ行ったのであった〜。
つづく
のらくら旅〜青森〜 [旅写真]
のらくら旅、石川県を出てから早5日。
仙台を出発した親子二人は、東北道を八戸方面へ進み
青森は「野辺地」あたりに着いたのだった。(もう夕方)
まったく観光はしていないので
写真自体、撮らなかったが
いま大河でもやっている「戊辰戦争」が
ここ「野辺地」でも繰り広げられたので紹介。
馬門の町はかつては、「津軽領」と「南部領」の境目であった。
官軍側についた弘前藩と幕府側だった八戸藩がここで争い
弘前藩側が負け、40人あまりの死傷者を出してしまった。
その翌年、弘前藩はここに墓石を作り弔ったのであった。
お墓は今回、撮りませんでした。
その日、平内町にある「夜越山ケビンハウス」で泊まったが
(写真撮るの忘れた)
風がこの日もおさまらず、かなりの強風が吹いていて
このケビンハウスがきしきしと揺れていたのはわかるが
・・・・中の階段までがきゅーーーきしきし・・・と
なるのであーーーる!!!!
おばあちゃんも一緒に泊まったけれど
「・・・一人でここ泊まれねえなぁ・・・」
と言いたくなるくらい、怖かった!!!!!
母云く、階段で首つってる幽霊いるんじゃない・・・
ひぃぃぃいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
そして、眠れない夜が続くのであった・・・。
翌日、眠い目をこすりながら青森土産を買って
天気予報では雪が降るとの予報に
さっそくノーマルタイヤに変えていた私は
雪に会う前に青森を後にしたのであった・・・。
またくるからね、おばあちゃん。
岩手山PAにて、
高速で走っている時に目の前にある「岩手山」の
迫力に負ける景色だったが〜キレイでした〜。
この日は、盛岡に泊まる。
つづく。
仙台を出発した親子二人は、東北道を八戸方面へ進み
青森は「野辺地」あたりに着いたのだった。(もう夕方)
まったく観光はしていないので
写真自体、撮らなかったが
いま大河でもやっている「戊辰戦争」が
ここ「野辺地」でも繰り広げられたので紹介。
馬門の町はかつては、「津軽領」と「南部領」の境目であった。
官軍側についた弘前藩と幕府側だった八戸藩がここで争い
弘前藩側が負け、40人あまりの死傷者を出してしまった。
その翌年、弘前藩はここに墓石を作り弔ったのであった。
お墓は今回、撮りませんでした。
その日、平内町にある「夜越山ケビンハウス」で泊まったが
(写真撮るの忘れた)
風がこの日もおさまらず、かなりの強風が吹いていて
このケビンハウスがきしきしと揺れていたのはわかるが
・・・・中の階段までがきゅーーーきしきし・・・と
なるのであーーーる!!!!
おばあちゃんも一緒に泊まったけれど
「・・・一人でここ泊まれねえなぁ・・・」
と言いたくなるくらい、怖かった!!!!!
母云く、階段で首つってる幽霊いるんじゃない・・・
ひぃぃぃいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
そして、眠れない夜が続くのであった・・・。
翌日、眠い目をこすりながら青森土産を買って
天気予報では雪が降るとの予報に
さっそくノーマルタイヤに変えていた私は
雪に会う前に青森を後にしたのであった・・・。
またくるからね、おばあちゃん。
岩手山PAにて、
高速で走っている時に目の前にある「岩手山」の
迫力に負ける景色だったが〜キレイでした〜。
この日は、盛岡に泊まる。
つづく。
のらくら旅〜日光・東照宮〜 [旅写真]
華厳の滝のマイナスイオンを震えながら浴びた後。
日光東照宮に行ったのだ〜。
つく頃には、日の暖かさも増してきて
風が強いのも、山の中なので気にならない。
表門からまずは〜有名な
「見ざる・言わざる・聞かざる」の「三猿」
「神厩舎」のところにある欄間に掘られている
誰でも知っている有名な3びきのサル。
これがね〜〜と思いながらぱちり。
「上神庫」
「陽明門」
木漏れ日の中なので〜写真で撮るにはむつかしい。
すべてが暗く写ってしまうので〜寄りの絵が多くてすみません。
そして〜これまた知っている人は知っている〜
「ねむりねこ」
「奥宮」に続く「坂下門」に彫られています〜。
そして奥宮にあったおみくじを引いて
これからの旅を占おうとしてみたところーー
なんとーーー!
「凶」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「きょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!!!!!」
「いかりは敵とお
もえ」 もえ〜〜〜〜!
・・・・本殿を見て
・・・・鳴き龍を聞いて
とぼとぼと後にしたのであった・・・・。
やはり、写真より実際に見に行った方がいい所でした〜。
滝同様、大きさが写真では伝わらない〜〜。
是非行ってみて〜〜!
この日は、強風で高速を走るのが
ハンドルを取られてこわいのなんのって〜
のらくら旅、仙台で泊まるのであった。
つづく。
(中身のないブログ、それがのらくらえっこ!)
日光東照宮に行ったのだ〜。
つく頃には、日の暖かさも増してきて
風が強いのも、山の中なので気にならない。
表門からまずは〜有名な
「見ざる・言わざる・聞かざる」の「三猿」
「神厩舎」のところにある欄間に掘られている
誰でも知っている有名な3びきのサル。
これがね〜〜と思いながらぱちり。
「上神庫」
「陽明門」
木漏れ日の中なので〜写真で撮るにはむつかしい。
すべてが暗く写ってしまうので〜寄りの絵が多くてすみません。
そして〜これまた知っている人は知っている〜
「ねむりねこ」
「奥宮」に続く「坂下門」に彫られています〜。
そして奥宮にあったおみくじを引いて
これからの旅を占おうとしてみたところーー
なんとーーー!
「凶」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「きょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!!!!!」
「いかりは敵とお
もえ」 もえ〜〜〜〜!
・・・・本殿を見て
・・・・鳴き龍を聞いて
とぼとぼと後にしたのであった・・・・。
やはり、写真より実際に見に行った方がいい所でした〜。
滝同様、大きさが写真では伝わらない〜〜。
是非行ってみて〜〜!
この日は、強風で高速を走るのが
ハンドルを取られてこわいのなんのって〜
のらくら旅、仙台で泊まるのであった。
つづく。
(中身のないブログ、それがのらくらえっこ!)